熊本東聖書キリスト教会

 『すべての人間は愚かで無知だ。すべての金細工人は、偶像のために恥を見る。その鋳た像は偽りで、その中には息がない。それは空しいもの、物笑いの種だ。刑罰の時に、それらは滅びる。』　エレミヤ書10章14，15節 主の御名を賛美致します。 本日の礼拝は「まことの神と偶像」(使徒の働き19章23～41節)という題で、久留牧師にご奉仕いただきました。 礼拝後は先生ご夫妻を囲んで食事を共にし交わりの時間をもつことができました。

 『ですから、愚かにならないで、主のみこころが何であるかを悟りなさい。』　エペソ人への手紙5章17節 主の御名を賛美致します。 本日の礼拝は「知恵のある者」（エペソ人への手紙5章15～17節)という題で、ジョナサン・ジェリフ宣教師にご奉仕いただきました。

 『神は、さらに豊かな恵みを与えてくださる」と。それで、こう言われています。「神は高ぶる者には敵対し、へりくだった者には恵みを与える。」』　ヤコブの手紙4章6節 主の御名を賛美致します。 本日の礼拝は「祈りの心得二つ」（ルカの福音書18章1～14節)という題で、松崎牧師にご奉仕いただきました。 礼拝後は聖餐式も執り行われました。

 『明らかにされるものはみな光だからです。それで、こう言われます。「眠っている人よ、起きよ。死者の中から起き上がれ。そうすれば、キリストがあなたを照らされる。」』　エペソ人への手紙5章14節 主の御名を賛美致します。 本日の礼拝は「光の子」(エペソ人への手紙5章8～14節)という題で、ジョナサン・ジェリフ宣教師にご奉仕いただきました。