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1月7日主日礼拝

『それは、あなたがたが、非難されることのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代のただ中にあって傷のない神の子どもとなり、いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。そうすれば、私は自分の努力したことが無駄ではなく、苦労したことも無駄でなかったことを、キリストの日に誇ることができます。』 ピリピ人への手紙2章15、16節 主の御名を賛美致します。 本日の礼拝は「世の光として輝く」(ピリピ人への手紙2章12〜16節)という題で、ジョナサン・ジェリフ宣教師にご奉仕いただきました。 2024年最初の礼拝も守られ感謝致します。 年明けから大きな災害が起こり、熊本地震から8年近く経とうとしていますが当時のことが頭を駆け巡りました。 発災直後から九キ災も動かれ、昨年設置したばかりの防災倉庫から支援物資を被災地へと運ばれました。 まだまだ厳しい寒さや辛い心境の中で過ごしておられる被災者の方々や、大変な中で救助活動や支援活動に従事されている方々に主の助けと癒やしと慰めがありますようお祈り致します。